🟦 兵庫民商ニュース~保険証が廃止ってどうなるの?~

目次
【重要】マイナ保険証と“資格確認書”のお知らせ
― 神戸市国保の郵送物の違いと、紙の保険証を使い続けるための手続き ―
12月から国が進める「マイナ保険証」への一本化にともない、
兵庫民商には「保険証は使えなくなるのか」「病院に行けなくなるのか」という不安の声が多数寄せられています。
まずお伝えしたいのは、
保険証が廃止されても、“資格確認書”でこれまで通り受診できる という点です。
■神戸市国保から届いた郵送物に大きな違いがあります
神戸市国保では、11月初旬に次の2種類のいずれかが届いています。
🔵 A.「資格確認書」が届いた方
これは 今後1年間、紙の保険証として使用できます。
→ そのまま病院で提示可能です。
🔴 B.「資格情報のお知らせ」だけが届いた方
⚠️ これは保険証として使えません。
病院では提示できません。
そして、この「資格情報のお知らせ」だけが届いた方には共通点があります。
■ “資格情報のお知らせ”しか届かない人とは
それは、
👉 マイナンバーカードと健康保険証をすでに紐づけている方です。
この場合、国保側は「資格確認書を送らない」という運用になっており、
結果として 紙の保険証が手元にない状態 になります。
このままでは、
📌 2025年12月2日以降、マイナ保険証しか使えなくなる可能性があります。
■ 紙の保険証を使い続けたい方へ
これまで通り「紙の保険証」で受診したい方は
👉 “マイナンバーカードと保険証の紐づけ解除”が必要です。
解除すると、自治体から改めて紙の保険証(資格確認書)が発行され、
従来どおり医療機関に紙の保険証でかかることができます。
💡 紐づけ解除は誰でもできます
しかも、
➡️ すでに紐付けてしまった方でも解除できます。
➡️ 兵庫民商で申請サポートを行っていますので、いつでもご相談ください。
■ 結局、保険証はどうするのが良いですか?
兵庫民商は、
マイナ保険証の一本化に反対し、現行の紙の保険証の存続を求めています。
その理由は以下の通りです:
- マイナンバー制度は、情報漏洩・誤紐付け・顔認証ミスなど、まだシステムとして未成熟
- 未成年者の個人情報が自衛隊へ提供された例など、国・自治体の情報利用が不透明
- 信頼できる運用体制のないまま、国民の医療アクセスを“カード1枚”に集約するのは危険
- 国民皆保険制度への重大な影響が懸念される
だからこそ民商は、
「選択の自由を守る」「紙の保険証を使い続けられる仕組みを残す」立場を明確にしています。
■ まとめ
- 資格確認書が届いたかどうかで対応が変わります
- 紐づけ解除を行えば、紙の保険証を使い続けられます
- 兵庫民商は、解除手続き・相談に全面対応します
- 少しでも不安を感じたら、必ずご相談ください
📞 兵庫民商:577-0871